映画を語る

DVD

ジャンヌ・ダルク

ジャンヌダルク

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15世紀の百年戦争で活躍した悲劇の少女戦士、ジャンヌ・ダルク。その生涯を、リュック・ベッソンが完全に映画化した。ジャンヌ・ダルクには、『フィフス・エレメント』に続きミラ・ジョヴォヴィッチが抜てきされ、体当たりの演技を見せている。幼いときから信心深い少女、ジャンヌ。ある日、英国軍に目の前で姉を殺されてしまった。引き取られた先の教会で神の声を聞いたジャンヌは、その声に従い戦闘へ参加する決意をする。ビジュアル派のベッソンらしく、俯瞰(ふかん)を多用した戦闘シーンはリアリズムにあふれ、圧倒的な迫力だ。神の御心に従い、悩み惑いながらも突き進んでいくジャンヌの心の葛藤も、幻想的なシーンとともに描かれ印象深い。ジョン・マルコヴィッチ、ダスティン・ホフマン、フェイ・ダナウェイなどの配役陣も豪華な長編大作である。(星乃つづり)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

百年戦争下のフランス。英国軍に両親を殺され、親戚のもとに引き取られたジャンヌ・ダルク。フランス救国の英雄と謳われながらも、聖処女、狂人、魔女とさまざまに囁かれてきた彼女を、ベッソンが独自の解釈で捉える。7月31日までの期間限定出荷。

内容(「Oricon GE」データベースより)

「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソン監督とミラ・ジョボビッチ主演による史劇ロマン。英仏戦争の真っ只中の15世紀フランスを駆け抜けた少女の激動の人生を描いた作品。

感想

評価9

とてもおもしろい映画でしたが、前半から中盤にかけての盛り上がりが、本当に自分にとっては、感動物でした。しかし、最後の方はひどい有様でした。(おもしろくないと言う意味で)

しかし、全体としては、前半からの盛り上がり中盤まで・・と言う部分に関しては、すばらしいので見所だとおもいます。

なぜか閲覧の時に年齢が規制されているようですがエロイシーンは無い(ほとんど)し血が出る?ぐらいなのかと思います。セックルシーンもありません(描写あるけど直接的じゃない)

たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛

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時は幕末、庄内地方の小さな藩の下級武士・井口清兵衛(真田広之)は、ふたりの幼い子どもと老母の世話をするため、勤めが終わるとすぐに帰宅することから「たそがれ清兵衛」と同胞たちからあだ名される冴えない男。しかし、幼なじみ朋江(宮沢りえ)の危機を救ったことから、実は剣の腕が立つことが世間に知れてしまい、ついには藩命で上意討ちの討ち手に選ばれてしまう…。

時代小説の大家・藤沢周平の短編『たそがれ清兵衛』と『竹光始末』『祝い人助八』をベースに、これが時代劇初演出となる巨匠・山田洋次が監督。当時の時代考証を綿密に行いつつ、ささやかな家族愛や忍ぶ恋心、そしてダイナミックな殺陣シーンなどを見事に具現化している。人間本来の美しい心のありようを、決して押し付けがましくではなく、優しくささやかに問いかけてくれる、日本映画でしかなしえない必見の秀作。真田の素朴さと宮沢の清楚な美、両者の好演も特筆ものである。(的田也寸志)

感想

評価6

一言だと、渋い映画でしょうか

見ていて、飽きる部分が無く、一気に見られる映画だったとおもいます。

ただ、描写不足というか、付き人みたいにずっとついている人についての解説や位置なんてのが一切ふれられないし。せっかくハッピーエンドっぽくなったのにその後の展開も一切省かれて、子供@老婆の展開にしてしまったのは、あまり見たくないし面白くなかった展開だった。あんなのを見るのだったら清兵衛結婚後の生活とかそういうほうを見たかった。

よい盛り上がりをした感じがありましたが、足りない部分を感じました。

題名にした割には、たそがれの部分は、すでに、前半も前半で速攻解説されて、最後まで引っかけられないであっさり終わってしまった。

全体として起伏が足りないのかな、ここで盛り上がってください的な展開がまったりしていて、あら終わっちゃったってかんじで。

9デイズBAD COMPANY

9デイズBAD COMPANY

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覆面捜査で核爆弾を買い取ろうとしていたCIAのエージェントがテロリストに射殺され、彼の双子の弟が身替わりスパイとして取り引きを任せられることに。兄の存在さえ知らず、ストリートで便利屋をしていた弟は、9日間でCIAの基本任務を叩きこまれる。

アンソニー・ホプキンスが老練のエージェント役で過激なカー・アクションにも挑戦し、老体に鞭打ちながら奮闘する姿はほほ笑ましい。対するクリス・ロックは、お得意のマシンガントークに加え、対照的な双子の兄弟も演じ分ける。凸凹コンビが主役となるアクションコメディが数あるなか、主演2人の個性がいかんなく発揮されているのが本作のポイント。ニューヨーク大爆発のカウントダウンなどアクション場面も迫力だが、見せ場はやはり2人の絶妙な掛け合いだ。近年の映画でたびたび撮影に使われる古都プラハの風景も、ここではとくに印象深い。(斉藤博昭)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

ジェリー・ブラッカイマー製作、アンソニー・ホプキンスがアクションに初挑戦した作品。ポータブル核爆弾“P.N.B.”を巡り、ベテランCIA捜査官・オークスと、死んだ敏腕諜報員・ケヴィンの双子の兄弟・ジェイクがコンビを組み、事件に挑む9日間を描く。

内容(「Oricon GE」データベースより)

チェコのプラハとニューヨークを舞台に、核爆弾爆発の危機を救うためコンビを組んだベテラン捜査官と、楽天家のにわか捜査官の友情と活躍を描いたアクション・ムービー。出演はアンソニー・ホプキンス、クリス・ロックほか。

感想

評価5

全体的に、だらけないで見られる一品だと思います。随所にネタが仕込まれていたり見せ場もはっきりしていてよかったです。タダ「ここ」と言った感動は無かったですが、何となくおもしろかったと言う感じです。やや良と言った感じでしょうか?。

F-16 ディレクターズカット版

F-16 ディレクターズカット版

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

アメリカ軍によるUボート奪取作戦を描いた『U-571』のヒットも記憶に新しい、ジョナサン・モストゥ監督の長編デビュー作が待望のDVD化。元々はアメリカのケーブルテレビ用に製作されたアクション作。核を搭載した戦闘機が、人々をパニックに陥れる。

内容(「Oricon GE」データベースより)

「U-571」のジョナサン・モストウ監督が、かつて全米ケーブルテレビ用につくった、幻の長篇デビュー作「Fight Of Black Angel」が日本初公開ロングバーションで登場!

感想

評価7

この映画は、F-16という名前の戦闘機を主題とした「そういう」映画だとおもったのですが、実は上記引用にもあるとおり、核兵器が絡んでいます。そして、宗教も絡んできます(キリスト教)。以外におもしろくて主人公の心理描写なども非常によくできています。

結局F-16という戦闘機については、ほったらかしにな、そういう意味で戦闘機とか趣味じゃないーと言うヒトでも何の問題もありません。むしろ反戦?が込められているような、おもしろい一品でした。

終盤は予想されてしまうぐらいに、さっくり終わりますが、序盤中盤にかけては、比較的退屈させません。

メン・イン・ブラック 2

メン・イン・ブラック 2

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地球内に潜むエイリアン退治に従事する超極秘ユニット「メン・イン・ブラック」こと「MIB」の活躍を描いたコミカルなSFシリーズ第2作。

MIBのトップ・エージェントJ(ウィル・スミス)は「ザルタの光」なる物体を狙う美人エイリアン(ララ・フリン・ボイル)の陰謀を防ぐべく、今は郵便局長をしているかつての相棒K(トミー・リー・ジョーンズ)のMIB時代の記憶をよみがえらせ、共に事件を追うが…。

笑えないギャグをもポーズにしながらスタイリッシュを決めようとしていた前作に比べると、今回はベースに悲恋ラブ・ストーリーが敷かれていることもあって、キャラクターに感情移入もしやすく、笑いもほどほどのものにはなっている。『アダムス・ファミリー』などで知られるバリー・ソネンフェルド監督の長所がシリーズ第2弾にしてようやく露出してきたとみていい、ちょっと気のいい小話である。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

人気アメコミヒーロー『メン・イン・ブラック』の映画化続編。MIB本部全体がセクシーエイリアンに占拠された。Jは引退している元相棒Kを頼りにしたが、記憶が消されていて取り戻すのに躍起。敏腕エージェント2人に地球の運命はいかに?

内容(「Oricon GE」データベースより)

トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス共演で贈る、密かに地球に移住した異星人たちを監視する極秘組織“MIB”の捜査官たちの活躍を、SFX映像を駆使して描いた痛快SFアクションコメディ「メン・イン・ブラック」のシリーズ第2弾。映像特典満載のデラックス・コレクターズ・エディションで登場!

感想

評価2

第一作も見ていますが、一作目を見ていないとおもしろさが半減以下になるのは、間違いなさそうです。一作目のネタや仕草が多用されていて(メイン)それに終始します。ということでまあそんな感じの作品です。

バック・トゥ・ザ・フューチ...BACK TO THE FUTURE TRILOGY BOX SET

バック・トゥ・ザ・フューチ

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時は1985年。高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、ブラウン博士(クリストファー・ロイド)が改造した愛車デロリアンに乗り込んで、時を超えた冒険の旅へと出発する。

スティーヴン・スピルバーグが総指揮、ロバート・ゼメキス監督によるコミカルで奇想天外SFの大ヒット3部作がいよいよDVD化。パート1では1955年に飛んで両親の恋を成就させ、パート2では2015年の未来へ、そしてパート3では1885年の大西部へとタイム・リープ。パラドックスまみれの伏線の数々や、テンポのいい展開、躍動感に満ちあふれたアラン・シルヴェストリの音楽、センス・オブ・ワンダーな時代美術設定、そして何よりも魅力的キャスト陣などなど、どこをきっても超一流の娯楽超大作シリーズである。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

タイムマシンで過去や未来の世界へ行く傑作SFファンタジーコメディ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ3部作をBOX化。3枚組デジパック仕様の初回限定BOX入り。

内容(「Oricon GE」データベースより)

スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督で贈る傑作SFエンタテイメント映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ3部作を、豪華デジパックケースに収めた初回限定3枚組セット。

感想

評価10

昔から、本当に何度も見ていますが、全然飽きません。1,2,3で好き嫌いがあるかと思いますが、まあ、それはそれとして、好きな作品です。地上波テレビでも何度も再放送されているので、一度くらいは見たと言うヒトの方が多いのでは?と思います。

あんなに放送していたら、購入して一家に一セットとかいうのも悪くはないかもしれませんね。

マイノリティ・リポート 特別編Minority Report

マイノリティ・リポート

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2054年のワシントンDC。犯罪予防局の刑事ジョン・アンダーソンは、予知能力者・プリコグの透視により、次々と犯罪を未然に防いでいた。ところがある日、プリコグが透視した犯人の名がジョンだったことから、彼は予防局に追われる立場に追い込まれる…。

トム・クルーズとスピルバーグ監督が、がっぷり組んだ娯楽大作。近未来の最新テクノロジーを堪能できる特撮、青みがかったシャープな映像など、スピルバーグらしい凝ったヴィジュアルが楽しいし、追う立場から追われる立場になってしまった主人公が、逃亡しながらも事件の真相を探るストーリーもスリリングだ。クルーズ演じるジョンを敵視する司法省の調査官をコリン・ファレルが好演、ドラマをピリリと引き締めている。(斎藤 香)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

S・スピルバーグ監督がT・クルーズを主演に迎えたSFサスペンス。近未来、犯罪者を犯行前に逮捕する犯罪予防局が設立され、犯罪のない社会が実現していた。だが、予防局チーフ・ジョンが犯罪者と予告され…。特典ディスク付、6/30までの期間限定版。

内容(「Oricon GE」データベースより)

近未来のワシントンD.C.を舞台に、事前に犯罪を予知し未然に防ぐ機関“犯罪予防局”から追われる身となったエリート捜査官の運命をスリリングに描く。最新のVFX技術を駆使した傑作SFアクション。出演はトム・クルーズ、コリンファレル、サマンサ・モートン、マックス・フォン・シドーほか。

感想

評価3

テレビCMで、よさげと思って見てみたのですが、絵が確かにすごかったし、導入のシナリオもよかったと思う。けれど、今ひとつもふたつも自分には合いませんでした。出てくる「物」とかおもしろかったですけどね。

マトリックス 特別版THE MATRIX

マトリックス 特別版THE MATRIX

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凄腕ハッカーのネオは、正体不明の美女トリニティに導かれ、モーフィアスという男と出会った。モーフィアスはネオが、マトリックスと呼ばれる仮想現実から人類を救いだす「救世主」だと告げた。

圧倒的な視覚効果と、息をもつかせぬハイテンポな展開で、世界の度肝を抜いたカリスマムービーである。監督は『バウンド』で話術の巧みさを認識させた、ウォシャウスキー兄弟。『スピード』のキアヌ・リーヴスは、この作品で再び最高のスターの地位についた。本作は『2001年宇宙の旅』よりも新しく複雑で、21世紀の映画を先取りした傑作だ。

特典は約26分のメイキング、約6分のアクションシーンの撮影秘話など。そして本編とリンクし、「白うさぎ」マークの9か所でメイキングが見られる映像特典もある。(アルジオン北村)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

『バウンド』のウォシャウスキー兄弟監督、『ディアボロス』のキアヌ・リーブス主演による、大ヒットSFアクション。3バージョンで発売されるDVDの第2弾。

内容(「Oricon GE」データベースより)

驚異のVFX(視覚効果)による、かつてない映像表現が話題となった近未来アクション大作。

感想

評価10

よかったです、是非次回作もみたいと思うほどよかったです。をぉーわぅんですよをぉーわぅんをぉーわぅんーー、話もよかったし最初から最後まで楽しく見られました。どっかにありそうな話(SF)では、あるけれど、そんなことはほとんど関係ないできです。あれはあれで終わって次回作なんか出ないと思っていたんですが、でますんですね。ある意味良かったのか悪かったのかわからない。見てない人は是非見てください。

アニマトリックス

アニマトリックス

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映画『マトリックス』でラリー&アンディ・ウォシャウスキーが作り上げた鮮烈なイメージが、日本のアニメから強いインスピレーションを受けていたことは、今ではとても有名な話だ。いわば「密かな共犯関係」にあったアニメ界のクリエイターたちに対してウォシャウスキー兄弟がもたらしたのは、この恩返しとも挑戦とも取れる企画『アニマトリックス』だった。「マトリックス」にまつわるさまざまなエピソードを、ハイクオリティなCGやユニークな技法を駆使して表現した9つのオムニバス短編アニメ集である。9本中7本までが、日本人クリエイターによって監督されている。

映画のファンにとっては、「マトリックス」成立までが描かれる「The Second Renaissance 1&2」や、『マトリックスリローデッド』に直結する「Final Flight of the Osiris」あたりが要注目だろう。そして各々を1つの短編アニメとして見た場合に出色といえるのは、川尻善昭が期待にしっかり応える形でキャッチーな日本情緒をシャープに描き出した「Program」、“ボタンを1つ掛け違えてしまったようなリアリティ”を描かせれば右に出る者はいない森本晃司の「Beyond」、独特の画やけれん味ある展開の中にほろ苦い感傷をほどよく散りばめた渡辺信一郎の「Kid'sStory」あたりだろうか。いずれも「表現」と「メッセージ」が絶妙のバランスで提示されており、彼らのクリエイターとしての熟練ぶりがはっきりとわかる。

アニメファンを自認する人々にとって必見なのはもちろんだが、映画『マトリックス』を「カッコイイ」と思った人ならば、ぜひ偏見なく見ていただきたい作品群だ。(安川正吾)

内容紹介

『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟と、日本人を中心とした世界のトップ・クリエーターたちとのコラボレーションによるオムニバス・アニメ集。いかにして「マトリックス」は始まったのか、異なる場所で存在した幾多の「マトリックス」裏エピソード、そして『マトリックスリローデッド』への序章などが語られる。

※エピソードの詳細は、こちら... 続きを読む

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が世界に名だたるクリエチターたちと作り上げた「マトリックス」シリーズ3部作と交差するアニメ-ション。「The Second Renaissance Part1/2」「World Record」「Kid's Story」他、全9つのエピソードを収録。

内容(「Oricon GE」データベースより)

映画「マトリックス」3部作にまつわる9つのストーリーを収録したオムニバス形式のアニメ。「バンパイアハンターD」の川尻善昭、「COWBOY BEBOP 天国の扉」の渡辺信一郎など、世界に名立たるクリエーターたちが集結した作品。

感想

評価6

見てみたところ、シナリオは各作品大したことはないという感想でした。絵については、やはりといった感じのすごさがありました。が、銃弾をよけるシーンみたいな新鮮と思えるようなシーンは一シーンはありませんでした。厳密に言えば、無い事はないのですが、3DCGで描かれている最初のシーンなどのヒトの表情がとても新鮮でしたが、まあ、それまでといった感じで、全体として印象深いのは最初の3DCG部分が大きいように思えます。刀でやり合っていくうちに、二人の洋服が脱げていくのはエロティックというのでしょうか、エロかったです。

また、次に印象的だったのはマントラ?みたいなマトリックス全体のシナリオの解説のような部分で、はっきりこれがそういうシナリオですと言う風にはわからないのですが、何となく分かってくるといった感じ方です。上の画像から見れば黄色金色の洋服をまとったヒトのでるシーンの話のことです。比較的残忍なシーンもでます。

日本人が作った物とアメリカ人?が作った物が一発で分かりますね。

また、マトリックスファンにならお薦めできる作品だと思います。